外壁塗装の色選びも大事です

外壁の塗装替えをしましょう
外壁は家にとってはボディそのもの、そして外壁に塗っている『外壁塗装』は家にとって言わば「服」みたいなものです。人は暑かったり寒かったりすれば、服を脱いだり余分に着たりすればいい訳ですが、家はそんなことは簡単に出来ません。家の「服」は激しく変わる外気環境に対してもずっと耐えていかなくてはなりません。しかし長年使用していればやはり限界は来るもの。破れた服を来たままではボディを直接痛めることになり、壁の崩落や雨漏りの原因にも繋がってしまいます。家を長く大事に維持するためには、時々この服である『外壁塗装』を新調してあげる必要があります。

色を替えてみましょう
外壁塗装にもいくつか種類があります。耐候性があったり、汚れや塩害に強かったりなど、素材の特徴やグレードによって違いがありますので、一番適切な塗装を選ぶことが大事です。もう一つ「色」の選択も重要なポイントです。色による人の印象は大きいものがあります。まずは周囲との調和を考えましょう。昔ながらの古風な家が立ち並ぶ中で、鮮やかなカラーリングを採用しては、いくら素敵な色であっても逆に悪い印象を与えてしまいます。次に窓や屋根との調和です。窓サッシ枠や屋根は変わらずそのままですので、それらとの配色具合も大切です。もう一つは色の濃淡を考えましょう。人は同じ色であっても、面積の大きいものは明るく、逆に面積の小さいものは暗く見える錯覚を起こします。適度な明るさのものを選んだつもりが、広い面積により明るすぎる印象を持ってしまうことも考えられます。これらのことに留意しながら、適切な色を選びましょう。

見積比較をしっかりやりましょう
施工費は業者により差があります。あまりに安すぎるもの・高すぎるものはどこかに問題がある可能性があります。1社だけに決めつけず、数社で見積りをとって適性な価格かどうか比べましょう。業者選びも外壁塗装を失敗しない、大事なプロセスです。