雨漏り防止にも効果的です

壁から雨漏りなんてするの?

実は、壁からの雨漏りも、屋根からの雨漏りよりも少ないとはいえ、実際に起きる恐れのあるものです。
建物の外壁塗装は、見た目の維持の他にも建材に水が染み込まないようにして、耐久性を維持するのも目的として行われているのですが外壁塗装の塗膜にヒビが入ったりすると、そこから雨水が少しずつ染みこみ、やがて室内側にまで到達してしまう場合があります。
特に最近の住宅では屋根のひさしがなく、直接雨が外壁に伝うことが多い構造なのも関係しているようです。また、台風などの強風により横殴りの雨が壁に当たり続けるのも、外壁からの雨漏りをもたらす原因になります。

塗り直しのタイミングは?

雨漏り防止にも効果的な外壁塗装ですが、定期的な塗り直しなくしてその効果は発揮できません。
塗料の種類により外壁塗装をやりなおす年数はおおまかなものは決められていますが、それはあくまでも目安であり、実際はやはり建物の状態を見て決定するのが安全です。

チェックのポイント
外壁を触ったり、見た時に、粉を吹いたようになるチョーキングという現象が起きている場合は、それが外壁塗装のやり直しのサインになります。また、見た目でも分かるひび割れ、塗膜の剥がれは見逃さないようにしたいところです。色あせてきた部分についても早目の塗替えが必要になります。
これらのポイントを見逃さないようにして、雨漏りに発展する前に外壁塗装を行なうのをお勧めいたします。