11月頃はかなり狙い目です

11月と言うのは、外壁塗装を行なうのにかなり適しているというのはご存知でしょうか。
天候が安定して、適度に乾燥しているので塗装の乾きも早い。年末が近いのでその補修や手入れのことについてもちょうどよい時期です。古くは木六竹八塀十郎といって、木を切るなら6月、竹を切るなら8月、塀を塗るなら10月ということが言われていました。その頃の暦は旧暦のものなので、だいたいその数字より+1ヶ月といったところです。この頃の塀というのは土壁で、土に藁などを練り込んだものを壁に塗りたくっていました。乾きが早くて天候が安定しているのが、その頃から注目されていたようです。

話を外壁塗装へと移すと、その他にも様々な理由があります。まず、外壁塗装を行う場合は、どうしても養生を行なうために窓を開けられません。初夏から晩夏は窓を開けて外の空気を取り入れたいという方も多く、締め切りでは熱中症などの原因になってしまいます。冬になると、雪などの天候不順が多くなりますし、春先は夏同様に、閉めきったままではどうしても都合が悪いということで、今の時期がちょうどよいのです。

年末年始は業者も休みをとってしまいますから、今の時期が最後のチャンス。そういった理由が色々積み重なった結果として、外壁塗装がこの時期が良いということにもなったのでしょう。

古来の人は、常に自然とともに暮らしてきました。私達はどうでしょうか?少しその環境から遠ざかっていませんか?外壁塗装は、そんな私達に季節と共にあるということを思い出させてくれるものかもしれませんね。